「見えていない」
こんにちは。「さとのまいにち。」にお越しいただき、ありがとうございます。
昨日、娘の勉強を見ていたら…
今日やることの全体量を把握できていないな、と気づきました。
一応、スケジュール表(曜日ごとにやること)を作成して見せているのですが
「あと何やればいい?」
と何度も聞いてくるし、いざ丸付けしてみたら、やり忘れもある…
なんで書いてるのに、わからんのかー
と思っていましたが、「見えてないんだな」ということが、ようやくわかりました。
そこで変えたこと
視覚化、大事。
↓ジャン。
(テキストの多さよ…しかもこれ一部です)
今日やるページの始めに付箋を貼ることにしました。
↓終わりはこのように。
"ここまで"のところに、青字で括弧(」)と日付を書いておく。
これでさすがにわかるでしょう。
実は、このアイデア(付箋貼り)はインスタから仕入れた情報でした。
やっぱり少しでも考える時間を減らさないとダメですね。
「あれ?どこだっけ?」
って考える一瞬でもヤル気って失いますよね。
それはもう自分の場合でも、よくよくわかっているところです。
めんどくさいほど取り掛かりはシンプルに
最近、タスクが山積みで「あー、あれもこれも」で迷走して時間を無駄にしているので、"書き出す、印をつける"がアナログだけど一番効果あると感じています。
特に「めんどくさい」と思っていることほど、取り掛かるまでのストレスをいかに減らせるかがポイントだなと自戒を込めて。
さ、わかりやすくしたから今日も勉強がんばるぞー(私も)。