CITTA手帳始めました
こんにちは。「さとのまいにち。」にお越しいただき、ありがとうございます。
先月からCITTA手帳という手帳をつけ始めました。
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きっかけはたまたまこの手帳を愛用している手帳研究家の"てらたま"さんという方のセミナーを聞いたことです。
てらたまさんのインスタとCITTA手帳開発者の青木千草さんの本で使い方を学んで使っています。
この手帳がおススメなポイントは…
- 毎月のワクワクリストがある
- 朝4時からの予定が書ける
- 3年分の年表がある
- 2カ月見開きのマンスリー
という点です。
毎月のワクワクリストがある
こんなふうに月ごとに、自分が「やりたい!」と思いついた「ワクワクリスト」を書けるページがあります。
リスト数を数えたらなんと54個。
毎月54個も書けない…
と思っていたのですが、先月は意外と埋まりました。
ちなみにこのブログのカテゴリ「ワクワクリスト」は、このワクワクリストのことです!
朝4時からの予定が書ける
CITTA手帳を作った青木千草さんはヨガ講師で早起きを推奨されています。
この手帳も4時始まり。
朝活する人にはピッタリです。
3年分の年表がある
3年後、娘は12歳で中学受験か…
など、先を見据えて今を考えられます。(3年後怖い)
翌年まではよくありますが、3年分はなかなかないですよね。
2カ月見開きのマンスリー
これも常に2ヶ月単位で先を考えられるので便利!
壁掛けカレンダーも2ヶ月綴りのものをずっと愛用していたので、私にはピッタリでした。
1番のオススメはワクワクリスト
この中で1番のお気に入り機能はたっぷりのワクワクリストです!
“未来を予約する手帳”とうたっているように、ワクワクリストにやりたいことを書き込んでおくと
あ、私これしたかったんだ!
自分の意外な望みに気づいたりします。
私の場合だと例えば「写真講座に行きたい」。
うまく撮れなくて毎回モヤモヤしていたのですが、そんなにずっと悩むほどの深刻さでもないし忘れていたのですが…
ワクワクリストを書いていたら「そうだ!写真を一度ちゃんとプロに習いたい」と思いついたのでした。
そしてリストができると
いつならできるだろう?
どうやって叶えよう?
と考え始めることができます。
なるほど、こうやって“ 未来を予約”していくんだと気づきました。
手帳を持ったことがない私がハマりました!
今まで手帳を書きたいとも思わなかったような私ですが、手帳デビューにして早速その楽しさにハマっています。
毎朝10分、手帳に予定を書くことから1日がスタート。
そうすると、1日の流れをざっくり把握できて「ここで休みたい!」と休みたい時間(別名:サボり時間)もコントロールできるようになってきました。
このブログで手帳の話も書いていきたいと思います。
今日もご訪問いただき、ありがとうございました!